6月下旬から7月上旬「露地栽培」のさくらんぼをお届けします。
王将果樹園の大人気商品
「ワケありさくらんぼ」の特別企画です。
さくらんぼ好きのお客様には、シーズン中に何度もお買い求めいただいている「ワケありさくらんぼ」。
そんなさくらんぼ好きのお客様に、ベストなタイミングでお腹いっぱいさくらんぼをほおばって欲しい。
そんな想いから「ワケありさくらんぼダブル」を商品化しました。
6月上旬出荷の温室栽培ワケありさくらんぼと6月下旬~7月上旬出荷の露地栽培ワケありさくらんぼをお届けします。



ワケありさくらんぼとは
着色にムラがあったり、粒の大きさが不揃いだったり、さくらんぼが二つつながっている双子果実や果皮に小さな割れや傷がある、正規商品にはできない規格外のさくらんぼです。
大事に育てていますが、全てが形よく、色付きがいいさくらんぼを収穫できるわけではありません。
収穫後、選果した上で「見た目は悪いけど、食べるには問題ない。」というのが「ワケありさくらんぼ」です。



「ワケありさくらんぼ」は、王将果樹園のショップで店頭販売をしておりますが、たくさんのお客様がご自宅用としてお土産にお買い上げいただいており、いつも人気ナンバーワンです。
2020年12月から王将果樹園駐車場内に設置した「くだものじはんき」でも販売しています。


温室栽培とは

さくらんぼを早く収穫するための栽培方法です。
王将果樹園では、5月下旬からさくらんぼの収穫がはじまります。
この時期に収穫できるのは、冬の間から畑をビニールで覆っているからです。寒い時は暖房をいれて保温し、早く花を咲かせて、収穫期を早めています。栽培するためには技術や経験が必要です。
また、灯油代などのコストがかかるため、流通価格は露地栽培のさくらんぼより高くなります。
王将果樹園の温室さくらんぼの収穫期は、5月下旬~6月上旬頃です。
露地栽培とは

一般的なさくらんぼの栽培方法です。
品種によりますが、佐藤錦であれば6月中旬から7月上旬頃に収穫されます。露地栽培は天候に大きく左右されます。
特に4月の天気と気温で収穫期が前後します。4月下旬から5月上旬頃にさくらんぼの花が満開になり、それから約50日で収穫期を迎えます。
色付きはじめると、さくらんぼが雨で割れないように雨よけ用のビニールを被覆し、さらにネットをはって、さくらんぼを鳥から守ります。
ワケありさくらんぼの特徴

ワケありさくらんぼダブルの特徴
- 山形の旬のさくらんぼを美味しい時期に2回味わうことができる!
- 温室栽培のさくらんぼと露地栽培のさくらんぼを両方味わえる!
- 家庭用のワケありさくらんぼなのでお得にたっぷり、家族みんなでさくらんぼを堪能できる!
- 送料は1回目のみ。2回目の送料はサービス!
- 申込み、決済は1回でさくらんぼが2回届いて手間いらず。
- さくらんぼは2便ともクール便でお届け。
- もぎたてプリプリのさくらんぼを山形県天童市より直送します!
3つのコースをご用意しています!


